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雪夜一夜物語 

舞台は「とある東北地方の武家屋敷」。美しい側室は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。
「今宵の艶物語は…」

ある人里はなれた村に親子ほどの年の離れた夫婦がおりました。日々の農作業に追われながらも、幸せそうに見える二人… しかし、幸せなはずの彼女にはある悩みがあったのです。
白いうなじに我慢できなくなった亭主。彼女の体を求め… うれしいはずの行為なのに、幼な妻の体の火照りは熱くなる一方… 自分よりも早く果てる亭主との行為に喜びを感じられないのです。ひとりかわの川のせせらぎに身をもだえ横たえる毎日。火照る体を慰めるその行為にむなしさを感じる彼女でした。
そんなある日、亭主がふもとの町まで降りていきました。今夜は家には彼女一人… その日はとても寝苦しい夜でした。 「ガタッ、ガタガタッ!」物音に気づき、起き上がる女房。亭主のいないこの日に一体誰が…?
「だ、誰かいるの?」
彼女の前に包丁を持った男が突然現れたのです。
「おい!金を出せ!」
突如現れた盗人に驚きながらも気丈に振舞い、手玉に取るしたたかさ…!彼女はいかにして盗人からその身を守ったのでしょうか!?(Getchu.com:雪夜一夜物語 第一夜 盗人 より)


「雪夜一夜物語」全3話

雪夜一夜物語
第一夜 盗人
(MEGAROTIC)

第二夜 女痴武者  
(MEGAROTIC)

第三夜 愛辱の花嫁  
(MEGAROTIC)


Snow Night Stories 1


Snow Night Stories 2


Snow Night Stories 3



[ 2008/05/10 21:58 ] や行 | トラックバック(-) | CM(0)

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